発熱・咳・鼻水・嘔吐・下痢・腹痛|戸越公園こどもクリニック|品川区戸越4丁目|小児科・小児外科

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戸越公園こどもクリニック

発熱・咳・鼻水・嘔吐・下痢・腹痛

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当院の感染対策について

当院では、風邪症状のある方と、健診・アレルギー等の非感染症の方を分けるために、を設けております。安心してご来院ください。
なお、家庭内や園・学校で同様の症状が流行している場合、感染症の可能性が高くなります。感染力の強い疾患では集団感染が起こることがあります。また、検査、診断、治療に必要な大事な情報であることが多いですので、予約時、問診票などで教えていただけるとスムーズです。

「発熱・咳・鼻水・のどの痛み」について

子どもは成長の過程で何度も風邪をひき、免疫をつけていきます。発熱は体が病原体と戦っているサインであり、子どもに最も多くみられる症状の一つです。特に乳幼児では、軽い感染症でも高熱が出ることがあります。元気があり水分が取れていれば急を要さないことも多いですが、ぐったりしている、呼吸が苦しそう、水分が取れない場合は注意が必要です。年齢が低いと重症化のリスクがあったり、一方で言葉でうまく伝えられない年齢でもあるため、全身状態をよく観察することが重要です。小さな体にとって発熱や咳などは大きな負担です。当院では、症状の裏に隠れた疾患を見逃さないよう、丁寧な診察と適切な処置を心がけています。

発熱(お熱が出たとき)

受診の目安

生後3ヶ月未満

38度以上の熱が出たら、時間外でも至急受診が必要です。すぐ下がり、よく飲めている場合などは軽症のかぜであることも多いですが、重症になる可能性もあり必ず受診してください。

元気がない・水分が摂れない

高熱でも機嫌が良ければ急ぎませんが、ぐったりしている、顔色が悪いなどの場合は早めに受診してください。

咳(せき・ゼーゼー)

咳は気道の異物を外に出そうとする防御反応で、ウイルスや細菌などの感染に伴うもの、アレルギーや環境・体質によるものなどがありますが、いずれも長引くと体力を消耗し、睡眠を妨げたりして日常生活に支障をきたすことがあるため、症状が続く場合は早めの受診をおすすめします。

注意すべき症状

ゼーゼー、ヒューヒュー

気管支喘息や、RSウイルス・ヒトメタニューモウイルスによる細気管支炎などの可能性があります。

ケンケン(犬吠様咳嗽)

ウイルス感染などが原因で、喉の奥(声帯の周辺)が腫れて空気の通り道が狭くなる病気です。生後6ヶ月〜3歳くらいまでのお子さまによく見られます。声のかすれ、息を吸うときにヒューという音がすることがあります。

重要

肩が上下に揺れているように息をする、息を吸う時に鎖骨の上や胸の真ん中がペコペコ凹む(陥没呼吸)、顔色が悪い、唇が紫色(チアノーゼ)、唾液を飲み込めず、よだれが垂れる、などの場合は時間によらず救急受診をしてください。

当院の検査や処置

お子さまの「咳(咳嗽)」は、体の中の異物や痰を外に出そうとする大切な防御反応ですが、その原因は感染からアレルギーまで多岐にわたります。感染症を疑うときは、各種病原体検査を行います。また、病態に合わせて、血中酸素飽和度(SpO2, サチュレーション)測定、院内で薬液吸入(ネブライザー)を行い、呼吸を楽にします。

鼻水(はなみず・鼻づまり)

少量の鼻水のみで元気にしている場合、心配が不要なことが多いですが、乳幼児にとって鼻水は中耳炎や副鼻腔炎(蓄膿症)、さらには睡眠障害の原因になり、食欲が落ちることも多いです。一方で、とくに小児では薬剤による症状緩和がなかなか難しい症状の一つであり、吸引や適切な加湿などの対応が大切になってきます。アレルギー性鼻炎など、継続した治療や原因検索が必要なものも適切に対応してまいります。→小児アレルギー疾患、外来についてはこちら

鼻水の色と状態

透明・サラサラ

風邪の初期やアレルギー性鼻炎に多いです。

黄色・緑色・ドロドロ

感染を併発している可能性がありますが、症状だけで原因を断定することはできません。

当院の処置

鼻がつまって苦しい、おっぱいが飲めない、眠れないといった症状に対し、鼻汁吸引を行っています。お鼻をスッキリさせることで、二次感染の予防にもつながります。

のどの痛み

飲み込み時の痛みや違和感は咽頭の炎症を示します。食事や水分摂取が難しくなることもあり、脱水に注意が必要です。高熱や強い痛みを伴う場合もあります。病原体に特徴的な所見がある場合、その他の症状も合わせてうかがい、各種抗原検査、抗菌薬投与の必要性の判断を行ってまいります。

考えられる疾患

  • 咽頭炎
  • 扁桃炎 など

病原体による疾患名

  • 溶連菌感染症
  • ヘルパンギーナ
  • 手足口病
  • インフルエンザ  など

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